6月21日天皇杯2回戦 いわきFC戦試合後監督コメント

四方田修平監督

--試合を振り返って
チャンスがあった中で決められず、多くあったセットプレーもものにできず、先に欲しかった先取点が取れずにゲームが進んでいった中で、先に決められて後手を踏んだのですが、2度追いつくという強い気持ちを示してくれました。延長戦に入ってからはこぼれ球を拾えず、攻められず、また攻めてもカウンターから失点して、という流れで延長戦での敗戦という結果になりました。チームとしてはこの敗戦を重く受け止めて、反省して、次に生かさなければ意味がないと思いますので、次に向っていきたいと思います。

--戦う姿勢の部分について
終盤までは戦った中で、ゲームを優位に進めることはできていたと思います。終盤、ここからというときのパワーは、少し残っていなかったと思います。

--延長に入る前はどのような指示を送ったか
全員で攻守に関わりながら、シンプルにボールを動かしながら、2度3度攻めていく中でチャンスをものにしていこう。カウンターに気をつけよう。と話していましたが、そういう攻撃をする運動量が足りなかったと思いますし、跳ね返されたボールや、攻められない中でロングボールを使ったのですが、そこのこぼれ球を拾うことができなかったと思います。

--J1リーグ戦を戦う中で、この天皇杯の位置づけは
シーズンを戦う中でリーグ戦、ルヴァンカップ、天皇杯と、3つの大きな公式戦としての重要な大会として、チームとして結果を求めにいったのですが、軸となるリーグ戦を考えたときに、メンバーを代えながら戦わざるを得ないということで、今日の試合に関してはこのメンバーで戦ったのですが、チームとしてはもっと層を厚くしていかなければいけない、どのメンバーで戦っても結果を出していかなければならない試合だったと思います。

--今日の試合を踏まえて、次節・柏戦に向けて
チームとして引きずるわけにはいかない、ということと、リーグ戦も含めて厳しい結果は続いている中で、反骨心と言うか、気持ちを毎回出して覆していかなければいけないと思っています。