8月13日 甲府戦 試合後監督コメント

四方田修平監督

--試合を振り返って
残留をかけた直接対決ということで、多くのサポーターが札幌ドームに来てくださいまして、本当に感謝しています。
ゲームの方は立ち上がりに良い形で先制点が取れ、非常に有利にゲームを進めることができたと思います。前半に関してはその中で、少し後ろに人数を割いてボールにプレッシャーをかけにいくという意味で消極的になってしまい、押し込まれすぎたというのが反省点でしたが、後半、その部分に関してはある程度修正できたと思っています。ただ失点、同点に追いつかれた場面も含めて、ゴール前の局面での守備の対応の甘さがあったということと、1点取った後、カウンターにしても追加点をどう奪っていくかというところで、いい形を作りながらもゴールを奪えなかったので、今後改善しなければいけない部分と感じています。最後、何とか勝ち切ろうと選手たちも必死でやってくれて気持ちを出してくれたと思いますが、勝ち越せずに残念な試合になったと思います。

--試合運びについて
相手の前の3人、攻撃の選手が下がってボールを受けに行くことは分かっていたのですが、そこに対してつぶしに行くという意識が少なかった。中央にしても、サイドのプレッシャーをずれて出て行くという意味でも少し足りなかったのですが、そこは後半修正できたと思っています。ただ全体的には手堅く進めながらも、カウンターを狙いながら駄目であればボールを動かす、自分たちの攻撃時間を確保するという意味では冷静にやってくれたと思います。守備の局面の甘さが失点につながってしまった。そこは反省しています。

--勝ち点「1」という結果について
ホームでの戦いだったので、勝って弾みをつけたかったというのが率直な気持ちです。ただ長いリーグ戦での現時点の立ち位置を考えると、最悪ではない、まだまだ今後につながるものであると思います。いずれにしても(現在)勝ち点20で、このままではいけないと思うので、残り12試合あるので積み上げて目標達成したいと思います。