8月26日 仙台戦 試合後監督コメント

四方田修平監督

--試合の総評
思った以上にピッチが(ボールが)走りづらいというか、足元にボールが入る状態でした。それに加えて風の影響もあり、今日はお互いとは思いますが、テンポの速いサッカーというよりはある程度、長いボールも含めてこぼれ球を拾うようなゲーム展開になったと思います。その中で、選手たちが前後半含めてこぼれ球の反応や、球際のところを90分間切らさずに戦ってくれた結果として、勝利が得られたと思います。今、自分たちがやらなければいけないことを考えると、今日の天候を含めたピッチの状態というのは非常に良い状態で発揮できたのかなと思います。最後、相手に押し込まれた部分もあったのですが、集中を切らさずにやれたというのと、ホームのサポーターが後押ししてくれて、結果的に勝ち点3を取ることができたので非常によかったと思います。勝ちましたがまだ10試合続くので、切り替えて2週間後のジュビロ戦に良い形で入っていけるようにやりたいと思います。

--前線3選手のプレスの狙いや評価について
前回のフロンターレ戦で、特に前半の序盤ですが、うまくやれていない中で失点したりピンチを招いていたので、今日の試合に向けたテーマとして「スイッチを入れる」ということをトレーニングから意識してやってきました。結果、今日に関してはグラウンド状態も合わせて相手はパスワークしづらかったと思いますし、自分たちのボールにプレッシャーをかけに行く姿勢が重なってプラスに働いたと思います。

--コイントスで陣地を変えたことは指示によるものか
予報で前後半で風向きが少し変わる予報だったので、先に追い風を取ったほうが特と思いました。あとは先取点が重要と考えていまして、待つより先に仕掛けたほうが良いと考え、トスに勝てば風上を取るようにと指示をしました。

--菊地から進藤に代えた理由は
クリスラン選手の高さは飛び抜けたものがあると考えていました。進藤はクロス、高さにチームの中でもついていける方でしたので、迷わず時間も考えて進藤にしました。

--2試合連続スタメンの石川について
安定感ですとか、声もよく出ますし、周りを動かすという意味でも良い役割をしてくれていると思います。攻撃でも果敢に飛び出してチャンスに絡んでいたので、あとはクロスの質を上げれば十分、チームが作った仲のチャンスとして彼も得点に絡むことは可能だと思います。菅の攻撃的な部分の評価もしていますし、ほかの選手も良いアピールをしてくれているので、残り10試合を競わせながら各試合毎に決めていきたいと思います。