9月23日 新潟戦 試合後監督コメント

四方田修平監督

--試合の総評
今日の試合はどうしても結果が出したいという非常に重要な試合の中で、2-0までうまく試合を運ぶことができました。ですが、後半の中盤あたりから相手の返すパワーに対して、徐々に押し込まれる時間が長くなり、奪ったボールもなかなか前に運べないという展開の中で、ラスト10分、コーナーキックとコーナーキックのこぼれのところから同点に追いつかれたということで、非常に痛い引き分けだったと思います。ただ、リーグ戦はまだ残り7試合続きますので、その7試合で、必ず自分たちの目標をつかみたいと思います。

--試合復帰した稲本について
非常に緊急な状況で入って、目まぐるしく状況が変わったので細かい評価はできないのですが、彼が入って本来であればもう少し全体が引き締まって、そのままの形か、もしくはうまく時間を使いながら追加点が取れればと思ったのですが、彼が入る直前に失点して2-1になって、相手がさらに勢いづいて来たと、非常に難しい状況だったと思います。2-2になったときに一度(前に)出て行って、3点目が取れそうな場面があったのは、彼の良さが出たと思います。

--2-2になって新潟に勢いが出たが、勝ち越されなかった要因は
状況を考えると、追いついたほうと追いつかれたほうでは当然、勢いが違うので、追いつかれた側として選手もかなり落胆したと思いますし、体力的にもギリギリの中でやっていたので相当きつかったと思うのですが、追い越されても仕方ないピンチもありながら、最後勝ち点1が取れたのをプラスに考えられるようになるためにも、次節以降が重要なのかなと思います。

--CKを8本取られたことについて
(新潟は)サイドにスピードがあって仕掛けられる選手がいるということが、ひとつの要因だったと思います。相手は2点差になって、途中から捨て身で来たので、そういう意味では相手の良さが出たというよりは、あの状況の中で相手が押し込んだ結果、そうなったと思います。ただ、ホニに対峙した石川や早坂は、ある程度粘り強く対応したと評価します。