10月29日 鹿島戦 試合後監督コメント

四方田修平監督

前半はコンパクトに守り相手のボールを奪ってチャンスに繋げる事や、クロスからフィニッシュに繋げる部分については前半の中盤までは多く出せました。前半の終盤、多少押し込まれる時間が続きましたが、ある程度自分達がやろうとした事が出来た前半でした。後半の入りで失点をしてしまった事に関して気をつけていながらの失点だったので反省をしています。その後落ちずに盛り返した中で兵藤のゴールが生まれた事に関してはチームとして成長した部分だと感じています。その勢いでなんとか逆転に繋げたかったのですが、逆に鹿島アントラーズに追加点を奪われてしまいました。序盤から金崎選手、土居選手に再三裏に走られていた部分の一つでディフェンスラインを責める事は出来ませんが、鹿島アントラーズの繰り返す強さを感じた部分でした。最後追いつきたいとみんなが気持ちで戦いましたが、その気持ちを削がれるように時間を上手く使われたり、ボールをキープされたり、ゲームをまとめられてしまいました。日曜日の夕方にも関わらず多くのサポーターが集まってくれてなんとか良い結果を出したかったです。J1残留という形で恩返しが出来るように切り替えて頑張りたいと思います。

--残り3試合、選手に伝えたい事
決まるまでは何も掴んではいない。気を引き締めて目の前の試合を死に物狂いで戦う、という事を変えないようにトレーニングから気を引き締めてやっていきたいです。

--都倉選手から金園選手に変えた理由について
70分出た選手より交代でフレッシュな選手の方がパワーはありますし、点を取るためにはボールを奪わなければならないという部分での労力も割けます。金園に関しては鹿島アントラーズが下がって守った場合にコンビネーションや間でボールを受けることも出来きますし、都倉同様にクロスボールに対して入っていける良さも発揮できるという所で交代させました。