北海道コンサドーレ札幌U-18 高円宮杯プレミアリーグ参入戦 結果

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12月15日(金)、17日(日)に行われました高円宮杯プレミアリーグ参入戦の結果をお知らせいたします。

高円宮杯プレミアリーグ参入戦結果

1回戦

北海道コンサドーレ札幌U-18 3-1(1-1/2-0) 帝京長岡高校

■会場/ 広島広域公園 補助競技場
■キックオフ/ 11:00
■得点者/ 佐藤大樹、野上誠、藤村怜

2回戦

北海道コンサドーレ札幌U-18 0-2(0-1/0-1) 名古屋グランパスU-18

■会場/ コカ・コーラウエスト広島スタジアム
■キックオフ/ 11:00

川口監督コメント

高円宮杯プレミアリーグ参入戦に際し、応援してくださった皆様、広島まで来て頂いた熱いサポーターの皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
初戦の帝京長岡高校戦に3-1で勝利し、昨年と同じスタジアムで名古屋グランパスU-18との決勝戦を迎えました。2回目の挑戦の重圧、3年生のラストゲームなど、選手たちにはプレッシャーのかかる状況でしたが、目標を達成してこそ『達成感』『充実感』『歓喜』があると伝え、ピッチに送り出しました。
選手達は、目の前の相手に対し、攻守共に果敢に挑みましたが、名古屋のドリブル突破力や堅守を前に、本来のチーム力を発揮する事が出来ませんでした。後方や中盤エリアで、攻守においてミスが多く、前線への有効的な配球、ボール運びが出来ず、バイタルエリアに侵入する回数が少なく、結果的にシュート数は相手の半数でした。名古屋は試合巧者で堅守と推進力はバランスが良く、前半にセットプレーから失点を許し、最終的に終了間際にGKが上がっていたところでボールを奪われ0-2で敗戦。目標を達成することはできませんでした。
まず、昨年に続き敗戦での締め括りになってしまった事の責任を痛感しています。今年は春にブラジル遠征を行い、そこで経験した『テクニック』『タフ』『ハイレベル』『真剣』『早い切り替え』をキーワードに、中央とサイドを突破してゴールを奪う、そして全員でボールを奪いにいき、観てる人も楽しくワクワクするサッカーを追求してきました。これを堅守の相手に発揮する難しさ、全国レベルの攻撃に耐えうる守備力を、チームは学びました。チームの総合力を上げるには個の力を上げるしかありません。U-18の選手たちは個人としては『トップ昇格』、チームとしては『プレミア昇格』を達成出来る様に、またこれから前に進みます。3年生は、この悔しさを忘れず、目標達成への取り組みの大切さ、勝負の世界の厳しさを、次のステージでも継続して追求し、チャレンジしながら努力して欲しいと思います。今年のチームは、北海道プリンス優勝は成し遂げましたが、クラブユースは予選3連勝ののちベスト16、Jユースもベスト16と決して満足のいく結果は残せませんでしたが、大きく成長した事は間違いありません。次のステージ、またその先でも歓喜を味わえる選手になれる事を願っています。
最後に、12月26日からU-12が全日本少年サッカー大会に参加します。積雪の12月、1月に最後の全国大会を迎える北海道コンサドーレ札幌アカデミーグループですが、選手達はその中で『真剣』にトーナメントを勝ち上がる為に取り組んでいます。サポーターの皆さんの熱い応援でこれからも選手達の後押しをよろしくお願い致します。今年1年、沢山の応援ありがとうございました!!