北海道コンサドーレ札幌U-18 ブラジル短期留学およびコーチ研修実施報告

ニュース

◆このたび2018年1月3日(水)~27日(土)の日程で、北海道コンサドーレ札幌U-18の髙島舜介選手と本間洋平選手の2名がブラジルへ短期留学を行いましたのでご報告いたします。現地へはアカデミースタッフの青山剛が、コーチ研修も兼ねて、同行いたしました。また、留学費用の一部は、JFA/Jリーグ協働プログラム(JJP)によるクラブ改善支援金、及び『松山光プロジェクト』を通じて寄せられました皆様からの支援金を使用させて頂きました。

留学(研修)先

CAブラガンチーノ、SCアチバイア、他(ブラジル)

日程

2018年1月3日(水)~27日(土)

参加選手

髙島舜介 (2000.06.04生/コンサドーレ札幌U-12→コンサドーレ札幌U-15→北海道コンサドーレ札幌U-18)
本間洋平 (2001.07.23/室蘭八丁平FC→コンサドーレ札幌U-12→コンサドーレ札幌U-15→北海道コンサドーレ札幌U-18)

留学の目的

『この留学をきっかけとして「世界で活躍できる選手」へ成長する』
①レベルの高いサッカーを体感し、そこで多くの気付きを得ること。そして3週間という期間の中でその「気付き」を自分の力に変えるレベルにまで進化させること。
②ハングリーな環境の中で、より「タフ」になること。あらゆるものが与えられる日本国内では得られないシチュエーションの中で、自ら考えて行動する思考力と力強さを身に付けること。

参加選手コメント

髙島舜介

「今回は約3週間ブラジルに行き、プロチームの練習参加やコパサンパウロ、ブラジルリーグの試合観戦を通して、普段の環境では味合うことの出来ない細かい技術のうまさやテクニックの部分などを体感することができました。貴重な経験が出来たので今後に活かしていきたいです。」

本間洋平

「今回3週間ほどブラジルに短期留学させてもらって、『ブラジル人はサッカーがうまい』と言われている中で何が上手いのかということをブラジルに来て改めてわかった気がします。僕が思ったのは、ピッチが悪い中でのファーストタッチや相手を背負ってのプレー、胸トラップの技術の高さです。こういうのは行かないと分からないのでそれを感じられてよかったと思います。そして、普段と違う環境でしたがブラジル人はみんなフレンドリーで、馴染みやすいので短期留学をするところとしてはとても最適な場所だと思いました。このブラジルで学ぶことはたくさんあったのでそれをチームに自分が発信していき、チームとして、そして個人としても成長していきたいと思います。」

青山コーチコメント

「1月3日〜1月27日の約3週間、U-18の髙島、本間とブラジルへ行かせていただきました。サンパウロ州のSCアチバイアとCAブラガンチーノというクラブにお世話になりました。アチバイアの選手寮に宿泊し、プロ選手とトレーニングし、トレーニングマッチにも出場させてもらいました。ブラガンチーノでは昨シーズンまでトップチームに在籍したマセード選手にも会うことができ、ブラジルサッカーについて貴重な話を聞くこともできました。サッカー王国ブラジルでプロ選手と寝食をともにしながら過ごした3週間は、2名の選手にとって大変貴重な経験であり、間違いなく今後の成長に繋がるものであると思います。私自身も、ブラジルのクラブのアカデミーに関する哲学や、活動環境などを学び、また若手の登竜門と言われるコパサンパウロというU-20の大会を10試合観戦する機会も得ることができ、大きな気づきや刺激を受けて帰って来ました。今後、クラブとアカデミーに、存分に還元していきたいと思います。ありがとうございました。」