しまふく寮通信

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ユウトくん。




ユースのユウトくんが卒寮した。




ユウトくんが1年生だった頃。




先輩は2つ年上の3年生が6人もいた。










今考えてみると、たくさん先輩に気を使うこともあっただろう。

でもその中でも色々と鍛えられたおかげで、たくましい根性がうまれたのだろう。




ユウトくんが3年生になってからはトップに上がるために今までよりも練習や生活面でも意識高く大切に一日一日を大切に過ごしていたと思う。




ユウトくんが頑張っている姿を見て、私たちも何か力になれないか…。とユウトくんがトップに上がれるように見守っていた。





高校卒業してすぐにトップに上がることは出来なかったが、大学に進学してからもプロの選手になる!!というユウトくんの夢はまだ続いている。






寮を出る前。




ユウトくんは熊本キャンプでお別れの挨拶ができなかったトップの選手にむけてホワイトボードにメッセージを書いていった。






ユウトくん。






誰も忘れはしないよ。




一生懸命頑張っておいで。





写真のように大きな花を咲かせられるように…☆






ユウトくん。

よるごはん。



しまふく寮。ある日のよるごはん。





お肉。


お魚。


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お父さん。お母さん。




しまふく寮のお父さんとお母さん。




2月1日からしまふく寮の寮監。寮母さんとして生活をしている。





大地則昭さん。忍さん御夫婦。





以前ユースの寮生として一緒に生活していた大地ユウキくんのお父さん。お母さんです。









私は失礼ながらもお父さん。お母さん。と許可もなく勝手に呼んでいる。





それは…。



いつか選手やユースのみんなが練習に行く時に“お母さん!!いってきまーす!!”
“お父さーん!!お願いしまーす!!”と自然にお父さん。お母さん。と選手やユースの口から出てきてくれるように、わたしがまず先にお父さん。お母さんと呼んでいるのだ。





お父さんとお母さんは寮のため、寮生のために一生懸命頑張っている。





選手が寮を出てもちゃんとした社会人として生活をしていけるように…。とたくさんの事を教えてくれている。







しまふく寮の救世主!!






と。





私は心の中で呼んでいる。







一日一日を大切に…。





みんなの力で素晴らしいしまふく寮を作っていきましょうね。








寮の様子などはわたしがちょこちょこと書いていきますね。






これからもしまふく寮をよろしくお願いします☆



しまふく寮。

キャンプ。



沖縄キャンプから帰ってきて熊本キャンプに出発する朝。



お父さんとお母さんにデジカメを渡して選手の凛々しいスーツ姿を写真に収めてもらった。




出発時間が早いため、ギリギリまで寝かせてあげようと、朝ごはんはお母さんが握ったおにぎりとオレンジジュースを持たせて彼らを見送ったお父さんとお母さん。






ショウゴくん。






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カズキくん。


カナヤマくん。




息子を見送るように見守るお母さん…。もお楽しみください。



タカヤくん。


ナガくん。


タカユキくん。


拓馬くん。

五年間。

__しまふく寮 で働き始めて五年間。


あっというまの五年間でした。


りょうかんについていってヒョイッと入ったサッカーの世界は、なにも知らない私に色々なことを教えてくれました。


普通の仕事とは違って、家のドアを開けるとすぐに職場。
他人である寮生の子達と24時間一緒に生活する。
そんな生活にはじめは慣れなかったけれど、気がついたらその生活が私にとってはごくごく普通のことになっていて

でも、正直、一緒に暮らすってけっこう大変(笑)


買い出しに行って、お手伝いしたがる娘に
お兄ちゃん達のぶん、一人ひとつだから◯◯個持ってきて
と言っているのを聞いた、他の買い物中の方に「あんた、そんなに子供いるのかい!」と驚かれたこともありました(笑)


結婚生活、娘がうまれてからの生活

そのほとんどをしまふく寮で過ごしてきた私たち。
いま思い返すと、家族の思い出のなかには、しまふく寮 があって、そして、寮生の子達がいて。
それが当たり前になっていました。

振り返ってみると、不思議な生活だったな~ってなんだかおかしいです(^^)




しまふく寮で働いて、たくさんのうれしい思い出ができました。


J1昇格が決まる瞬間、札幌ドームにいることができたこと

しまふく寮に住んでいるユースの子達からトップへあがる選手の子がでた

そして、寮を出て大学へいったあとコンサドーレへ帰ってくる子を迎えることができた

卒寮のときに、メールをくれた子がいて、第二のお母さんですって言ってくれたり
寮をでても札幌へ来た時には寮へ遊びに来てくれたり


寮生のお母さん方もみなさん優しくて。札幌へきたときには、しまふく寮へ寄ってくれ、素敵な笑顔を見せてくれたこと、忘れません。

しまふく寮 にはたくさんの外国人選手がやってきて、そんな普通では関われないような子達とも生活することができ、その国その国の、文化や料理を教えてもらったり

あんなに近くで頑張っているみんなをみれたこと、すごく幸せでした。




私事ではありますが、昨年11月に第二子を出産しました。
出産前から、何度もりょうかんと話し合った結果、まだ生まれたばかりの子をみながら仕事をするのは難しいということになり、しまふく寮 をやめることにしました。



でも、ブログがずっとかけなくて。

ブログを書いちゃうと本当に本当に終わりなんだなって改めて思わせられるから。
もう引っ越しも終わってるのに変ですよね。


たまーに突然、お兄ちゃんたちのいるおうちに帰りたいなぁって言う娘。
帰りたいねって言ってしまいそうになる私。
しまふく寮 はすごくあたたかいから。

何もわからない、何もできない、人間関係も全てにおいて不器用な私を受けいれてくれた、あったかいあったかい場所です。
それは、コンサドーレ札幌にかかわる人たちがあたたかいからなんだなってわかりました。
だから、こんなに恋しいのかな。



サポーターのみなさん、五年間という短い間でしたが、本当にありがとうございました。
みなさんの優しくて強い言葉に励まされ、勇気づけられ、また明日もがんばってみんなのごはん作ろうって思えました。

私のげんきのでる薬でした。
これから何年たってもきっと私はみなさんの言葉を思い出して、頑張ろうっておもえると思います。
ずっとずっと私の、げんきのでる薬です。



北海道フットボールクラブのみなさん、しまふく寮のスタッフのみなさん、寮生のご家族のみなさん、サポーターのみなさん
最後に、寮生のみなさん本当にありがとうございました。




蛯沢あゆみ






この度、1月31日をもちまして、北海道フットボールクラブを退社することになりました。
寮監としては五年間、ジュニアユース、ユース、トップチームを含めると13年間、コンサドーレ札幌にはお世話になりました。

自分の人生の約半分をコンサドーレ札幌で過ごし、大変愛着のあるチームですし、チームを離れることを決断するまでに長い時間悩み、自分自身をレベルアップさせるために、この決断にいたりました。


しまふく寮では、楽しい出来事だけではなく、つらいこと、悔しいこと色々なことがありましたが、寮生や寮のスタッフ、サポーターの皆様の協力によって五年間やってこれたと思っています。
本当にありがとうございました。

今後も、コンサドーレ札幌OBとしてチームを応援していきたいと思っています。

今後もチームのJ1昇格そして優勝に、コンサドーレ札幌を応援よろしくお願いします。


蛯沢匠吾

しまふく寮 。

1月。




遅くなりましたが。




あけましておめでとうございます。






今年もしまふく寮での出来事や、選手が食べている料理などをお伝えできればいいな…。と思っています。






誤字脱字もあると思いますが、今年もスラーっと流してください。





最近はトップの選手がキャンプ地の沖縄にいるので、ユースの選手4人としまふく寮でお留守番をしています。





ユースのユウトくんも、2月の初めに寮を出るのでこのメンバーで一緒に生活できる時間もあとわずか…。





ゆったりと流れる4人の時間。





1日1日を大切に。









4人。






トップの選手がいないしまふく寮を守ってくれているユースのみんなに伝えたかった言葉。





みんなありがとう。








今年もいっぱい笑っていっぱい食べて大きな体になりますように☆


1月24日 夜ご飯。




1月24日 夜ごはん。




カルビのもやしキャベツ炒め。





カルビのもやしキャベツ炒め。






コーンコロッケ。  オーロラソース。





コロッケ。







焼き大根の甘辛味噌ソース。





焼き大根。








きゅうりとクルミと大豆のゴマにんにく。





きゅうりとクルミのゴマにんにく。





エビクリームパスタ。




エビクリームパスタ。






トマトスープ。





トマトスープ。






フルーツ。ヨーグルト。




フルーツ。ヨーグルト。




白米をのせて。


よるごはん。

1月25日 夜ごはん。




1月25日  夜ごはん。




ローストビーフ。




ローストビーフ。






キャベツとトマトのサラダ。



サラダ。





長芋と生厚揚げのゴマ青のり。





長芋と生厚揚げのごま青のり。







キノコとピーマンのロースト。 





キノコとピーマンのロースト。






たらのみりん漬け。




たらのみりん漬け。






タチのお吸い物。




タチのお吸い物。





フルーツ。ヨーグルト。



フルーツ。ヨーグルト。





白米をのせて。




夜ごはん。

1月28日 夜ごはん。




1月28日 夜ごはん。




豚ロースのにんにくソース。


サラダ。


長いものホワイトチーズグラタン。



豚ロースのにんにくソース。





たらの酒蒸し。


もやしと白菜のゆずこしょう炒め。



もやしと白菜のゆずこしょう炒め。






白米とフルーツをのせて。



夜ごはん。






さぁ!!召し上がれ~~☆




リュウヘイくん。

輝く人。





最近ユースのリュウヘイくんがずーっと聞いていた曲があった。





ずーっと。ずーっと。口ずさんでいた…。






輝く人になりたくて~~~♫





と。




同部屋の森本くんか言うには、部屋に帰ってからもずーっと聞いているそうだ。






私は口ずさんでいるリュウヘイくんに“輝く人になりたいね~~。輝く人になりたいね~~!!”と言うとリュウヘイくんは




“なりたいです!!なります!!”と必ず答えてくれる。





もちろんリュウヘイくんが輝く人になっているときは、トップの選手になったときなのかもしれない。





来年3年生のリュウヘイくん。



来年が勝負だ。






今3年生のユウトくんはもうすぐしまふく寮を巣立つ。





入寮したときは小さくて細かった体もユウトくんの努力で、がっしりとした体型に変わった。




練習が休みの日の夜に“まっつん。でっかい塩むすび作ってくれますか??”と言われたので“ご飯食べないでお友達と遊んでたの?”と聞くと。



“体育館に行ってトレーニングしてきたから、お腹がすいちゃって~~。”とお休みの日もトレーニングをしていたようだ。



日本昔ばなし。に出てくるくらい大きいおにぎりをペロリと2つたいらげた。




体は小さくても、負けん気と芯の強さは誰にも負けない。





J ユースカップ準決勝へ行くユウトくんに私は願いが叶うお守りを渡した。




今年は悔しい思いを何度もした。




それでも立ち上がり、諦めないで前に進んでいくユウトくんを何度も見た。






ユウトくんの姿を見て、神様にあとひと押ししてもらえるようにと…。






“神様は頑張ってる人しか助けてくれないんだって…。ユウトくんは充分頑張ったから神様は見てていてくれるよ。”と渡した。






“私の中での一番はユウトくんが活躍して、チームが勝つこと。もし、思うように行かなくても、後悔しないように当たって砕けてこい!!”という気持ちと“怪我だけはしないで帰ってきて欲しい…。”



と心の中でつぶやきながら2階へ上がるユウトくんを見送った。






結果は負けてしまったが、遠征から帰ってきたユウトくんは笑顔で大きな声で“ただいまーー!!”と帰ってきた。いつもなんにも変わらずに…。





それからユウトくんと、試合のこと。これからのこと。をたくさん話した。





ユウトくんは試合の直前までお守りを握ってくれていたそうだ。




お守りにはお願い事をかく欄があった…。




“おれ!!プロの選手になりたい!!って書いたんですけど、今年中に…!!って書くのを忘れてました!!”と笑っていた。




これから先も夢に向かい努力し続けるユウトくんにはいつか、神様がそっと手を差し伸べてくれる…。と私は思う。








ユウトくんにとって一番良い夢を叶えて輝いている姿をみることができますように…。











ユウトくん。