3月2日 試合後監督コメント

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督

--今日の試合の総括を
浦和レッズと対戦するというのは非常に難しいものです。ただ、たくさんの観客の前で勇気をもって自分たちの素晴らしいサッカーを見せようと選手には話しましたし、選手達はその通り勇気をもって実行してくれました。そして今日は結果がついてきたということは、私たちにとってさらに素晴らしいことでした。浦和レッズという強い相手で、かつアウェイゲームということで、もし我々札幌が負けたとしても決して失うものはないと選手達にも話をしていました。選手達はしっかりと自分たちの戦い、素晴らしいサッカーを勇気をもって実行してくれたと思います。
私自身は浦和を率いてきた、浦和で監督をしていた時のミハイロ・ペトロヴィッチと、札幌で監督をしているミハイロ・ペトロヴィッチは監督としてのスタンスは何も変わりません。やはり観客の前で素晴らしいサッカーを見せるということを大切に考えていますし、その上で勝利というものを目指していく。それが私の監督としてのスタンスです。その上で、もちろん負けることもありますが、それを恐れてしまっては私ではありません。いいゲームをするけど勝てないといったことをよく言われますが、私自身はミハイロ・ペトロヴィッチという監督であり、私の監督としての考え方はどこのクラブに行っても変わりません。
今日のゲームというのは、我々が浦和レッズを上回ることができた試合だったと思います。今日はこういった形で我々が勝利しましたけれども、次どうなるかというのは誰もわかりません。その上で、今日に関していうのであれば、我々は今日は勝利に値するプレーができていたと思います。