5月8日ルヴァン横浜FM戦試合後監督コメント

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督

--試合の総括
前半は相手にボールを持たせた中でカウンターを狙っていました。ただ、相手の立ち上がり比較的早い時間帯に相手のシュートがうちのDFに当たり、コースが変わり入ってしまう形で失点してしまいました。後半に入って我々は攻めなければならない状況で、相手に前線からも早めのプレッシャーをかけてボールを奪う形で入りました。横浜F・マリノスはビルドアップがうまいチームなのでそのチームに対して前からプレッシャーをかけていくというのは、奪えばチャンスになるが、奪えなければピンチになるリスクのある形でした。負けている中で戦い方を変えてより相手に危険に迫る必要がありました。もちろんこの形で外されれば2点、3点、4失点すると予想していましたが、逆にはまれば自分たちが同点、逆転できる戦いでもありました。今後チームの戦い方の中で、そういう戦い方も選択をしなければならない場面も出てくると思います。今日は0対4で負けましたが、試合の内容を見れば十分こうした戦いでも戦えるのではないかと私自身手ごたえを感じました。今日負けた中でもポジティブな部分だと捉えています。
そしてルーカスやチャナティップが入ってきてから攻撃の質が上がり、相手に脅威になる攻めが出来たと思います。それにプラスして、後半特に福森はアグレッシブに戦ってましたし、他の選手も局面での相手との対峙で十分に戦える部分を見せてくれました。敗戦しましたが、そういう中に私自身ポジティブなものが見えました。
最終節、我々はまだ十分にグループステージ突破できる可能性を残していますので、最終節もしっかりチームとして戦っていきたいと思います。