5月18日FC東京戦試合後監督コメント

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督

--試合を振り返って
前半は、我々のパスミスが非常に多い前半であったと思います。もう少し我慢をしながらボールを動かして攻撃をしなければいけない場面でミスをおかして、相手からカウンターを受ける。あるいは相手のボールを奪ってからすぐに奪われてしまう展開であっと思います。相手もセットプレーや永井選手のカウンターからの1対1の決定機がある中、我々も武蔵選手が抜け出した決定機がありました。ただ前半に関しては、チームとしてミスが多く、そういう中でも最後のところで体を張って相手のチャンスをしのいで、0-0で折り返したという前半でした。

後半に入って少しボールを動かしながら攻撃をしよう、あるいは外の幅を使いながら攻撃を仕掛けようという意図の中で、後半は前半より我々の方が仕掛けながらのチャンスは作れていたと思います。ただ1失点目に関しては自分たちがボールを持っているところから相手に奪われて得点されてしまいました。2点目のシーンに関しても、自分たちがミスをおかして相手のカウンターを受けて、それで失点している。東京のような経験のあるチーム、質と決定力のあるチームにすきを与えてしまえば、得点につなげられてしまいます。

我々札幌は、今日はもっと自分たちのボールを確実に動かしていく中で、相手を揺さぶりながら攻撃を仕掛けなければいけなかったであろうと思います。ただやはり、今日の我々のチームはミスが多かった。ミスが多い中で、なかなか自分たちの攻撃の形が作れませんでした。1-0でリードされた後、幾分、自分たちの攻撃の形が作れた中で得点になってもおかしくないシーンが3度、4度あったと思います。2-0になったあともあったと思いますが、今日のゲームに関してはそういった得点機を得点につなげることができなかった。そうした試合を通してみて、東京の経験値が勝ったゲームであったと思っています。