砂川誠選手、榊翔太選手からのメッセージ

チーム

◆本日、カマタマーレ讃岐戦前のピッチ上にて、移籍が決まりました 砂川誠選手と榊翔太選手から、サポーターの皆様へご報告とご挨拶を申し上げるセレモニーを行いました。

砂川誠選手(FC岐阜)より

『先週末にオファーをいただいて、あまり時間が無いなかで結論を出さなければいけない状況でした。今後のサッカー選手としての自分を、自分なりに考えたときに、新しい環境、新しいモチベーションでやるほうが後悔はないのかなという思いに至りました。
札幌で選手を続けていれば、居心地がいいし、周りには素晴らしい仲間がいる。そういう状況に身を置いておくことが、言い方は悪いかもしれませんが、楽をしていることになるのかなと感じました。移籍という、もう少し厳しい状況に身をおいて、(選手として)最後になるかもしれない状況に追い込むことが大事なのかなと思いました。
自分の力不足でゲームに出れていない、プロサッカー選手としてピッチ上でチームに貢献できていない、自分を表現できていないという状況を打破したい。(岐阜でプレーすることで)自分はまだまだできるんだというところを、自分にも見せたいし、周りにも見せたい。そういう思いでの決断でした。
FC岐阜も厳しい状況にいるので、自分が入ることで結果を出せたら最高だと思いますし、ゴールやアシストなどで直接チームに貢献できたらいいなと思います。

12年半支えてくれたサポーターの方には、本当に、感謝の気持ちしかありません。きついときも自分を動かしてくれたのはサポーターの声援でした。コンサドーレはそういう方々の熱い想いで支えられているチームだと思います。今回の件で、それは改めて思いましたし、それだけの声援を背負っているからには、自分もまだ頑張らなければいけないと思っています。
今年はまだ試合でユニフォームを着ていないので、着たかったなという気持ちはあります。ピッチに立つことができれば一番良かったのですが、今季はまだ力になれていない選手に、今日あれだけの声援を送っていただけたのは嬉しかったです。
また戻ってこれるとは思っていないし、そういう覚悟をもっていかないといい結果は出せないと思うので、向こうでサッカー選手として完全燃焼するくらい頑張りたいと、今はそう思っています。』

榊翔太選手(SVホルン)より

『SVホルンからトライアウトを受けてみないかとの打診があり、自分としてはコンサドーレで試合に出場したいと思っていたのですが、自分の成長のためと決意し、トライアウトを受けることを決めました。
なかなかチーム(札幌)で試合に出場できていなかったので、もどかしい部分もあり、自分自身もっと成長しなければいけないという気持ちと試合に出たいという気持ちが強くありました。
SVホルンで評価してもらった事は、素直に嬉しかったです。日本に帰ってきた後すぐにチームには報告しました。みんなに、本当に良かった、プレースタイルは海外向きだな、と言ってもらえたことは嬉しかったです。
本田オーナーとも、ホルンをどういうチームにしていきたいか、チームが求めるFWについてなど話すことができましたし、自分のプレーについてもアドバイスをしていただけたので勉強になりました。

SVホルンでは、ユース含め6年半プレーしたコンサドーレで得たものすべてを発揮して、自分の持ち味である裏に抜け出すスピードや、シュートの決定力をしっかり見せていきたいと思います。
シーズン途中でチームを離れることは申し訳ない思いですが、サポーターの皆さんが暖かく送り出してくれて嬉しかったです。その声援に応えるためにも、SVホルンで活躍して、恩返ししたいと思います。
もっと大きな選手になって、またコンサドーレ札幌に帰ってきたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします。』