HOKKAIDO CONSADOLE SAPPORO
OFFICIAL WEBSITE
เว็บไซต์สำหรับคนไทย
2025.11.27

OB会活動報告(横野純貴)

2025年11月16日(日)、リクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館で「第2回サステナサッカー教室」を開催しました。
第1回目は6月1日に北広島市で開催され今回で2回目となります。

このサッカー教室は石屋製菓様のご協賛のもと、子どもたちがサッカーを通じてSDGsを楽しく学ぶことを目的に実施しています。
地球温暖化などでどんどん夏が暑くなってしまうと、もしかしたら外でサッカーができなくなってしまう日が来てしまうかもしれない。だから、いつまでも楽しくサッカーができる地球環境を守るため、みんなでSDGsを学ぼうという企画です。
当日は、北海道コンサドーレ札幌OB会から河合 竜二(りゅうコーチ)、横野 純貴(じゅんコーチ)が参加しました。

午前の部は小学校3~4年生19名、午後の部は小学校5~6年生8名と中学生2名の合計29名及び、保護者など多くの方々にご参加いただきました。また旭川だけでなく遠くは北見から参加してくれた方もいらっしゃいました。

午前・午後の部それぞれ最初のプログラムはサッカー教室です。
ウォーミングアップからボールに触れる感覚を養うためのトレーニングとしてボールフィーリングや対面パスなどの基本的な練習から始めました。中盤では3つのチームに分かれてナンバーゲームという練習を行いました。同じチームの人たちが予め自分の番号を決めておき、コーチのコールとともに該当番号の人たちがアタッカーになるゲームです。コールされなかった人たちはディフェンスとなり自分たちのゴールを守ります。「自分の番号が呼ばれるかも?」というドキドキ感や反射神経が試され、程よい緊張感もあるので子供たちにとても人気のある練習です。そして最後は2名のコーチも参加してゲームを行いました。やっぱりゲームはいつも白熱します。
こうして約75分間、子どもたちと一緒に気持ちの良い汗を流しました。

そして、後半は別室に移動し石屋製菓様とコンサドーレのSDGsの取り組みを保護者の方々も交えて一緒に学びました。
気候変動の及ぼす影響で、何も対策をしなければ2100年には世界の平均気温が4.4℃も上昇してしまうことや、大雨などによるJリーグの試合中止数が2018年以降と2017年以前の平均比較で4.7倍にもなっていることを話すとみんなが自分ごととして聞き入っていました。
また、コンサドーレでは専用練習場の「宮の沢白い恋人サッカー場」では実質再生可能エネルギーで電力使用によるCO2排出は実質ゼロになっていることや、「白い恋人」のトレーにはバイオマス素材を使用してCO2を削減していることなど、いろいろなSDGsの取り組みを学びました。

この度の「サステナサッカー教室」を通じて、参加した子どもたちと一緒にサッカーで汗を流した後、SDGsについても楽しく学び、サッカーを通じて環境問題やサステナビリティについて考える貴重な時間を過ごすことができました。

横野 純貴

この記事をシェアする