リーグ戦の最中に組まれるカップ戦は本当に特別だ。たとえば天皇杯の場合はリーグが異なるチームや時には大学生とも対戦をする可能性があるし、そして今回のこのJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド2回戦ではディビジョンが上のファジアーノ岡山と対戦する。リーグ戦という長いマラソンの最中に織り込まれる、多種多様なレベルの相手と対峙するカップ戦というのはシビアに結果が求められる。そうした戦いに勝つことでマラソンのペースアップにもつながっていくし、やるからには強い意気込みでタイトル獲得を目指すべきだろう。リーグ戦でなかなか勝ち切れていないからといって気後れする必要などまったくない。目指すのは常に頂点であるべきだ。そして大事なことなので早めに記すが、この試合は火曜日の開催なのでお間違えなく。
相手の岡山は現在、クラブとして現在は右肩上がりの真っ最中と言える。2025シーズンに初のJ1参戦を果たし、ハードワークをベースにしたソリッドな戦いでJ1の中位でフィニッシュ。現在ではセンターラインに強力な外国籍選手がさらに加わっており、チームとして順調なレベルアップを果たしている。ホームゲームは常に満員のファン・サポーターで埋まり、地域全体の力を結集させての理想的な戦いを演じている最中だ。
通常、平日のカップ戦は両チームともにタイトなスケジュールとなるため大幅なターンオーバーを敢行するケースがほとんどだが、現在は代表チームが活動をするインターナショナルマッチウィークとあってJ1はリーグ戦がなく、岡山は主力選手がメンバーに名を連ねる可能性が大いにある。強靭な体躯を武器とするFWルカオ、FWレオ・ガウショ。この夏に全北現代(韓国)から獲得した強力ボランチのMFオベルダンなど、個の力を持つ選手たちは言うまでもなく強敵だ。
だが、相手のレベルが高ければ高いほどやりがいも応援のしがいもあるというもの。J1チームを相手にどれだけコンサドーレが躍動し、そして打ち破れるのか。必勝そして必見のゲームだ。
Text by フットボールライター/斉藤宏則
スターティングメンバー
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サブメンバー
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得点
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警告・退場
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交代
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スタッツ