赤黒のホームで自然を感じる!PASS連携企画「秋の野鳥観察会」を開催しました
北海道コンサドーレ札幌が推進するSDGsプロジェクト「PASS」のもと、大和ハウス プレミストドームとの強力な連携による取り組みを続けています。
10月17日(土)、ブラウブリッツ秋田戦のキックオフを控えた秋晴れの午前中、PASS連携企画として通算6回目となる「秋の野鳥観察会」を開催しました!試合前の高揚感に包まれるなか、私たちのホームスタジアム「大和ハウス プレミストドーム」を囲む豊かな緑と、そこに暮らす生き物たちを訪ねた当日の様子をお届けします。
コンサドーレ×プレミストドーム PASS連携企画 「秋の野鳥観察会」
8:00|秋風の中、いざスタジアム周辺のフィールド観察へ!


当日は朝から風がやや強く、野鳥たちが姿を隠しやすいあいにくのコンディション。それでも集まってくださった約20名のサポーター・参加者の皆さまは熱意十分!ネイチャーガイドの中村忠昌先生から双眼鏡の使い方をレクチャーいただいた後、スタジアム敷地内の散策へと出発しました。
中村先生と、札幌市在住の野鳥愛好家・高島均先生の解説に耳を澄ませながら、木々の枝先や茂みをじっくり観察。すると、シジュウカラやヤマガラといった可愛らしい野鳥たちに加え、なんと愛くるしいエゾリスも姿を見せてくれました!
当日観察された主な生き物たち
アオサギ、トビ、ツミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、カワラヒワ、エゾリス など
9:30|プレミストドームの「自然共生」を学ぶスライド会


屋外での観察を終えた後は屋内に移動し、じっくり学びを深めるスライド会を行いました。
野鳥の生態解説(中村先生):この日出会った野鳥たちを1種ずつ振り返りながら、それぞれの暮らしぶりや見分け方のポイント、特徴的な生態について分かりやすく解説していただきました。
ネイチャーポジティブへの挑戦(大成建設・内池智広室長):大成建設株式会社 自然共生技術部 生物多様性技術室の内池室長より、プレミストドームにおける環境への取り組みをご紹介いただきました。実はプレミストドームの敷地内は、建設前に比べて生き物の種類が増加しています。建設時から鳥の視点で周辺環境を調査し、池や樹林、草地などの多様な環境を整備。さらに竣工後も背の高い草地を残したり巣箱を設置するなど、きめ細やかな緑地管理を続けてきた成果です。
スタジアムの四季と生き物たち(高島先生):高島先生からは、プレミストドームの敷地内で撮影された貴重な写真とともに、これまでの観察記録を発表していただきました。
10:30|ドーレくんも登場!笑顔いっぱいの記念撮影


イベントの締めくくりには、野鳥観察会にぴったりのスペシャルゲスト「ドーレくん」が応援に駆けつけてくれました!ドーレくんを中央に囲み、参加者の皆さまと一緒に笑顔で記念撮影。スタジアムで過ごす特別な秋のひとときとなりました。
ご参加いただいたサポーターの皆さま、そして温かいご指導をくださった講師の先生方、誠にありがとうございました!
プレミストドームは生き物たちのホームスタジアム!
高島先生がプレミストドームの敷地内で捉えた、四季折々の生き物たちの表情をご紹介します。プレミストドームの敷地では、季節ごとにさまざまな生き物たちが躍動しています。コンサドーレの応援でスタジアムにお越しの際は、ぜひ少し早めに足を運んで、試合前のスタジアム散策もお楽しみください!

巣立ち直前の愛くるしい雛

エサを運ぶ親鳥

雛(左)と親鳥(右)

池を泳ぐ親子

春と秋に数日間滞在

こう見えてもカラスの仲間

目の上の黄色が特徴的

木の実を咥えるエゾリス
主催
株式会社コンサドーレ、株式会社札幌ドーム
PASSについて
「PASS」は、持続可能な社会の実現と北海道のSDGs推進を目指し、北海道コンサドーレ札幌が取り組んでいるチャレンジです。
その名の通り、ピッチ上でパスをつなぐように「人と人」「企業と企業」「企業と自治体」をクラブがつなぎ合わせる役割を担います。「環境」「教育」「健康」の3領域を軸に全方位的な活動を展開しており、これからもパートナーの皆さまとともに新たな連携と未来を生み出してまいります。
